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クレオパトラが好んだ香り「キフィ」- 作り方

キフィとは?

キフィとは、約16種類の植物性香料からつくられた「調合香料」のことです。古代エジプト時代、神官たちが聖典を読み上げながら新月の夜から作り始め、2週間熟成させ、満月の夜に完成させるというものでした。

キフィとは「聖なる煙」という意味で、浄化や沈静・安眠効果があるとされ、心を落ち着かせ、心地よい睡眠に誘うと言われています。クレオパトラが好んだ香りとも言われています。

古代エジプトにおいては、香りがとても重要でした。

1日3回(日の出・正午・日没)に、空間の浄化・心身の浄化を目的に香りが焚かれていました。その日没に焚かれていたのが「キフィ」になります。邪悪なものが寝室に侵入しないように空間を浄化し、心地よい香りで眠りを誘いました。、瞑想時にも心を落ち着かせるために使われていました。

キフィの材料

キフィの作り方

※キフィのレシピは複数存在しますが、約16種類の植物性香料・白ワイン・蜂蜜から作られています。以下に、簡単に手に入る「ドライハーブ」を用いた作り方を紹介します。

  1. 煮沸消毒した小瓶を用意します。(ジャムなどが入っていた小瓶でOK)
  2. 蜂蜜、レーズン、約16種類の植物性香料、白ワインをすり鉢にいれ、丁寧にすりつぶします。(硬さは、白ワインで調整します。) 
  3. 新月の日に作業を開始し、1日1種類ずつを丁寧にすりつぶし、小瓶で混ぜ合わせていきます。満月の日に完成させます。
  4. 全て混ぜ合わせたら香りを確認し、小瓶の蓋を閉めて2週間ほど香りを熟成させます。

※アロマ精油を追加してもOKです!(フランキンセンス、ジュニパー、ミルラ、レモングラス、ペパーミント、ベンゾインなど)

キフィの使い方

  1. 時々、キフィの入った小瓶の蓋を開け、香りを楽しむ。
  2. 小皿に置いて香りを楽しむ。
  3. アロマポットで加熱し、香りを楽しむ。
  4. 香炉で焚く。(香りの煙が邪気をはらう)
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