登録ユーザー数 44人

カモマイル・ジャーマン精油の効果・効能・使い方(クイズ問題集も掲載)

カモマイル・ジャーマン

カモマイル・ジャーマン精油の効果・効能・使い方

【アロマテラピーを学んでいる方へ】

カモマイル・ジャーマン精油について覚えておくべきポイントをまとめた「クイズ」を掲載しています。

クイズ形式の問題 を繰り返し行うことで、知識が定着します。スマホからいつでもできるので、ご活用頂ければ幸いです。

春に開花する一年生草で、こぼれ種でよく増えます。花は黄色い中央の筒状花が盛り上がり、満開になると舌状花(白い花びら)は下に垂れ下がります。その反り返る様子から「recutita(反り返るの意味)」という種名がつきました。「カミツレ」とも呼ばれます。

カモマイル・ジャーマン精油で覚えておくべきポイント

  1. カモマイル・ジャーマン精油の色は、主要成分のカマズレンにより「アズレンブルー」と呼ばれる深い青から青緑色をしています。衣類などにつけないように気を付けましょう。
  2. 香りは生臭さのある濃厚な甘い香りで、精油の中では少ないアニマル調の香りを持っています。独特な薬草のような香りです。

カモマイル・ジャーマン精油クイズ

0 votes, 0 avg

カモマイル・ジャーマン精油クイズ(初級編)

Matricaria recutita

1 / 2

1. カモマイル・ジャーマンの精油の色は?

2 / 2

2. カモマイル・ジャーマンの精油の色にも現れている特徴的な主要成分は?

Your score is

上級編へ|クイズ形式問題集(花の精油) 

基本データ

学名Matricaria recutita
科名キク科
主な産地エジプト、ユーゴスラビア
採油方法水蒸気蒸留法
抽出部位
主な含有成分  酸化物類(ビサボロールオキシドA、ビサボロールオキシドB、ビサボレンオキシド)
セスキテルペン炭化水素類(β-ファルネセン、カマズレン
主な作用抗炎症作用、抗アレルギー作用、鎮掻痒作用

カモマイル・ジャーマン精油の効果・効能

カモマイル・ジャーマン精油は、痒みや炎症に少量でも十分な効果が得られる精油の代表で、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎によく使われます。

(体への作用)

  1. 消化不良、月経痛の緩和などに使用されます。

(肌への作用)

「カマズレン」が抗炎症・抗ヒスタミン作用に優れており、傷つき荒れた皮膚を再生します。また、「ビサボロール」にも抗炎症・抗掻痒作用があります。

ブレンドのアドバイス

独特な薬草のような香りが強く、他の精油の香りを消してしまうことがあるため、香りのブレンディングの際には分量に注意が必要です。

カモマイル・ジャーマン精油の使用上の注意・禁忌事項

  1. 禁忌事項:なし
  2. 注意事項:ブタクサアレルギーの人はアレルギーを示すことがあるため、原則として、パッチテストを行ってから使用しましょう。

カモマイル・ジャーマン精油の価格

ブランドによって異なりますが、10ml 平均価格:13,000円~18,000円程度

カモマイル・ジャーマン

カモマイル・ジャーマン精油の効果・効能・使い方について解説してきました。カモマイル・ジャーマン精油の魅力が伝わったでしょうか?

 

当サイトへのご意見・ご感想・ご要望などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

カモマイル・ジャーマン精油の香りに魅力はありませんが、含有成分の「カマズレン」「ビサボロール」のパワーで、アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の改善に役立つ素晴らしい精油です。

連記事
100種類のアロマ精油|効果・効能一覧
クイズで学ぶ(花の精油) 

【免責事項】アロマテラピーは医療ではありません。精油の効果効能や心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関して Message from Aroma では責任を負いかねますので、あくまで自己責任にてのご使用をお願い致します。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様やペットにご使用する場合や、アロマ精油の使用にご不安のある方は、アロマテラピー専門家や専門医にご相談をお願いします。当サイトでご紹介しています「アロマテラピー協会」「アロマ教室」などで確かな知識を身に着け、事故のなきよう、アロマテラピーを楽しんで下さいね。

データ処理中

約5秒後にページが再読み込みされます